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第3四半期報告書 有価証券報告書、四半期報告書|投資家情報 | TSI HOLDINGS

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(1)

ファイル名:0000000_1_0443347502601.doc 更新日時:2014/01/15 11:21:00 印刷日時:14/01/15 11:30

四 半 期 報 告 書

(2)

ファイル名:0000000_3_0443347502601.doc 更新日時:2008/07/04 17:29:00 印刷日時:14/01/15 11:30

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第2】条の30の に規定する開示用

電子情報処理組織。E)INET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し

出力 印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期

レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を 尾に

(3)

ファイル名:0000000_4_0443347502601.doc 更新日時:2014/01/15 11:29:00 印刷日時:14/01/15 11:30

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………3

第 事業の状況 ………4

1 事業等のリスク ………4

経営上の重要な契約等 ………4

3 財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析 ………4

第3 提出会社の状況 ………7

1 株式等の状況 ………7

役員の状況 ………9

第4 経理の状況 ………10

1 四半期連結財務諸表 ………11

その他 ………2【

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………2】

四半期レビュー報告書

(4)

表紙

 

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第24条の4の7第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成2【 1月14日

四半期会計期間 第3期第3四半期。自  成25 9月1日  至  成25 11月

30日)

会社名 株式会社 Iホールディングス

英訳名 T8I HO1)ING8 (O.,1T).

代表者の役職氏名 代表取締役会長兼社長 三  宅  正  彦

本店の所在の場所 東京都千代田区麴町五丁目7番地1

電話番号 。03)5213-5512

事務連絡者氏名 執行役員管理本部副本部長 大 石 正 昭

最寄りの連絡場所 東京都千代田区麴町五丁目7番地1

電話番号 。03)5213-5512

事務連絡者氏名 執行役員管理本部副本部長 大 石 正 昭

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

 

。東京都中央区日本橋兜町 番1号)

 

 

 

 

(5)

第一部

企業情報

企業の概況

。注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し

おりません。

売上高には、消費税等は含まれ おりません。

3 第 期第3四半期連結累計期間及び第3期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利 益につい は、希薄化効果を する潜在株式が存在しないため記載し おりません。また、第 期の潜在株 式調整後1株当たり当期純利益につい は、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失 あるため 記載し おりません。

主要な経営指標等の推移

回次

第 期 第3四半期 連結累計期間

第3期 第3四半期 連結累計期間

第 期

会計期間

自  成24 3月1日 至  成24 11月30日

自  成25 3月1日 至  成25 11月30日

自  成24 3月1日 至  成25 月28日

売上高 。百万円) 13】,208 133,9】4 185,512

経常利益 。百万円) 1,22【 1,880 989

四半期純利益又は当期純損失 △)

。百万円) 134 591 △1,】】9

四半期包括利益又は包括利益 。百万円) 2】4 8,8】0 5,09【

純資産額 。百万円) 11【,9【5 120,58】 120,28】

総資産額 。百万円) 18】,】40 191,954 183,905

1株当たり四半期純利益又は 1株当たり当期純損失 △)

。円) 1.1【 5.31 △15.3】

潜在株式調整後1株当たり 四半期。当期)純利益

。円) ― ― ―

自己資本比率 。%) 【0.【 【1.9 【4.3

 

回次

第 期 第3四半期 連結会計期間

第3期 第3四半期 連結会計期間

会計期間

自  成24 9月1日 至  成24 11月30日

自  成25 9月1日 至  成25 11月30日

1株当たり四半期純利益 。円) 22.10 30.85

(6)

当第3四半期連結累計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社)におい 営まれ いる

事業の内容に重要な変更はありません。

なお、セグメント との主要な関係会社の異動につい は、以下のとおり あります。

東京スタイルグループ)

。1)第1四半期連結会計期間

㈱東京スタイルの連結子会社 ある㈱トス と㈱日本バノックは、 成25 3月1日付 合併し、商

号を㈱トス バノックに変更し おります。

㈱東京スタイルの連結子会社 ある㈱東京スタイルソーイング米沢と㈱東京スタイルソーイング山之

口は、 成25 5月15日付 合併し、商号を㈱ Iソーイングに変更し おります。

㈱東京スタイルの連結子会社 ある㈱東京スタイルソーイング宇都宮は、 成25 3月7日付 清算

結了し おります。

。2)第 四半期連結会計期間

㈱東京スタイルの連結子会社 ある㈱東京スタイルソーイング盛岡は、 成25 月28日付 清算結

了し おります。

㈱東京スタイルは、保 する㈱エス イ工機株式のすべ を譲渡したことにより、同社は連結子会社

に該当しなくなりました。

㈱東京スタイルは、保 するラッキー ニ ンイン ストメント1T).株式のすべ を譲渡したこと

により、同社は持分法適用子会社に該当しなくなりました。

。3)当第3四半期連結会計期間

㈱東京スタイルは、㈱スピックインター ショ ル、㈱アルページュ及び㈱WAVE INTERNATIONA1のそ

れ れの株式につい 、少数株主が保 する株式を追加取得したことにより、議決権の所 割合を100財

とし おります。

㈱東京スタイルの連結子会社 ある㈱ Iソーイングは、株式の無償譲渡により、当社直接所 の

連結子会社 ある㈱ I プロ クション ットワークの子会社となりました。

サンエー インター ショ ルグループ)

当第3四半期連結会計期間

㈱ サ ン エ ー イ ン タ ー シ ョ ル の 連 結 子 会 社 あ る (.8.F.1I2ITE) は、商 号 を T8I A8IA 1I2ITE) に

変更し おります。

(7)

第2

事業の状況

当第3四半期連結累計期間におい 、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事

項のうち、投資者の 断に重要な影響を及 す可能性のある事項の発生又は前事業 度の 価証券報告書

に記載した 事業等のリスク につい の重要な変更はありません。

なお、重要事象等は存在し おりません。

当第3四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

文 中 の 将 来 に 関 す る 事 項 は、当 第 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 に お い 当 社 グ ル ー プ 当 社 及 び 連 結 子 会

社)が 断したもの あります。

。1) 経営成績の分析

当第3四半期連結累計期間 成25 3月1日 成25 11月30日ま )における が国経済は、

金融緩和や緊急経済対策に伴う公共投資拡大等の経済政策に加え 新 度に予定され いる消費税率引

き上 に伴う駆け込 需要もあり、景気は緩や に回復しつつある一方、中国を中心とするアジア経済

の成長ペースの鈍化や円安 原油高に伴う原材料価格上昇の動きもあり、先行きに不透明感の残る状況

となりました。

ア レル業界におい は、一部の高額商品な に売上の回復傾向が見 れたものの、消費者の先行き

不透明感や 風な による10月の天候不 、回復の動きは極め 緩や なものとなりました。

このような経営環境を踏まえ当社グループは、 成24 4月に策定した中期経営計画を 成25 4月

に見直し、不採算店舗の閉鎖による収益向上を図ると同時に売上拡大に向けた新ブラン の開発と新規

出店を積極的に進めました。

その結果、売上高は1,339億】4百万円 前 同四半期比2.4財減)となりました。

損益面 は、営業損失は】9百万円 前 同四半期は20百万円の営業損失)となり、経常利益は18億80

百万円 前 同四半期比53.3財増)となりました。

また、投資 価証券売却益及び固定資産売却益等による4【億32百万円の特別利益を計上する一方、固

定資産除却損及び投資 価証券売却損等による22億34百万円の特別損失や、法人税等合計33億】0百万円

の 計 上 も あ り、当 社 グ ル ー プ の 四 半 期 純 利 益 は 5 億 91 百 万 円 前 同 四 半 期 比 340.【財 増)と な り ま し

た。

セグメント別の売上の概況は次の通り す。

  東京スタイルグループ)

㈱東京スタイルは、前期より実施し いる構造改革の一環 ある事業整理に目途がついたこと 、

攻めの政策とし 新たなブラン 開発と販路開拓に積極的に取り組 、今秋冬物よりショッピングセン

事業等のリスク

2 経営上の重要な契約等

(8)

続き事業基盤の拡大を推し進め、好調を維持し います。

こ れ の 取 り 組 に よ り、東 京 ス タ イ ル グ ル ー プ の 売 上 高 は 【03 億 42 百 万 円 前 同 四 半 期 比 0.【財

増)となりました。

サンエー インター ショ ルグループ)

㈱サンエー インター ショ ルにおける企画力及び営業力の強化並びに経営のスピー アップを目

的とし 事業組織全体を統括する事業統括セクションを設置する一方、 フリー ート を㈱FREE、8

INTERNATIONA1 へ 移 管 す る こ と に よ り 事 業 の 集 約 及 び 強 化 を 図 り ま し た。ま た、新 た に "Happと 8つSSと

1ife"を ンセプトに、 イセンス 上質な リフ ルニア ーホースタイルを提案するライフスタイ

ルセレクトショップ プラ ットブルーワール を日本 初め 出店した 、 ーリー イツ

の新業態店舗とし ーリー イツ グリーン ルフストア をスタートしました。

一方 下期 は、当社グループ 鋭意進め いる スト構造改革の総 上 とし 、低収益店舗及

びブラン の撤退を進めることによるブラン ポートフ リ の再構築を図りました。

これ の取り組 により、サンエー イ ンター ショ ルグループの売上高は】34億89百万円 前

同四半期比4.8財減)となりました。

その他)

持株会社 ある当社及び当社グループの生産、物流機能を担う㈱ I プロ クション ットワ

ークの事業により、売上高は54億92百万円 前 同四半期比19.5%増)となりました。

。2) 財政状態の分析

。資産)

総資産は、現金及び預金が84億10百万円減少、 価証券が3億98百万円減少、未収入金の減少等によ

り流動資産 その他 が8億91百万円減少するな したものの、 取手形及び売掛金が53億【0百万円増

加したこと、たな卸資産が【9億5】百万円増加したこと、投資 価証券が30億52百万円増加したこと、投

資不動産の増加等により投資その他の資産 その他 が28億41百万円増加したことな により、前期

比4.4%増加し、1,919億54百万円となりました。

。 債)

債は、未払法人税等が15億10百万円減少、未払消費税等の減少等により流動 債 その他 が14億

2【百万円減少するな したものの、支払手形及び買掛金が5】億】1百万円増加したこと、賞与引当金が

億【】百万円増加したこと、繰延税金 債の増加等により固定 債 その他 が38億13百万円増加したこ

とな により、前期 比12.2財増加し、】13億【】百万円となりました。

。純資産)

純資産は、利益剰余金が14億34百万円減少、純資産の 除項目 ある自己株式が5】億81百万円増加す

る な し た も の の、そ の 他 価 証 券 評 価 差 額 金 が 】4 億 】3 百 万 円 増 加 し た こ と な に よ り、前 期 比

0.2%増加し、1,205億8】百万円となりました。

。3) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第3四半期連結累計期間におい 、当社グループが対処すべき課 につい 、重要な変更はありま

せん。

。4) 研究開発活動

(9)

提出会社の状況

当第3四半期累計期間におい 、㈱東京スタイ ル及び㈱サンエー インター ショ ルのWe継販売

に関する業務を当社に集約したことに伴い29名増加し おります。

なお、従業員数は、他社 当社への出向者を含 従業員数 あります。

。【) 生産、 注及び販売の実績

当第3四半期連結累計期間におい 、サンエー インター ショ ルグループの 入実績が9【億14百

万円 前 同四半期比18.2%減)と著しく減少し おります。

。】) 主な設備

第1四半期連結累計期間に新たに確定した主要な設備の新設計画につい 、当第3四半期連結累計

期間 の状況は以下のとおり あります。

注)上記の金額に消費税等は含まれ おりません。

前連結会計 度 におい 計画中 あ た重要な設備の新設等につい 、当第3四半期連結累計期

間に完了したものは以下のとおり あります。

会社名 所在地 セグメントの名称 設備の内容

投資予定額

資金調達方法 着手 月 完了予定 総額

。百万円)

既支払額 。百万円)

提出会社

東京都 千代田区

その他 基幹シス 3,【【8 551 自己資金

成25 4月

成2】 3月

 

会社名

事業所名 所在地)

セグメントの名称 設備の内容 完了 月

㈱東京スタイル

青山ビル 東京都港区)

東京スタイルグループ 店舗 事務所 成25 10月

(10)

提出会社の状況

。1) 株式の総数等

株式の総数

発行済株式

。2) 新株予約権等の状況

該当事項はありません。

。3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

。4) ライツプランの内容

  該当事項はありません。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数。株)

普通株式 400,000,000

計 400,000,000

 

種類

第3四半期会計期間 現在発行数。株) 。 成25 11月30日)

提出日現在 発行数。株) 。 成2【 1月14日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 115,】83,293 115,】83,293

東京証券取引所 市場第1部)

単元株式数は100株 す。

計 115,】83,293 115,】83,293 ― ―

(11)

。5) 発行済株式総数、資本金等の推移

。【) 大株主の状況

 当四半期会計期間は第3四半期会計期間 あるため、記載事項はありません。

。】) 議決権の状況

発行済株式

注) 当第3四半期会計期間 日現在の 発行済株式 につい は、株主名簿の記載内容が確認 きないため、記

載することが きないこと 、直前の基準日 成25 8月31日)に基 く株主名簿による記載をし おり

ます。

自己株式等

注)第3四半期会計期間 日現在の自己株式数は8,004,】3】株 あります。 月日

発行済株式 総数増減数

。株)

発行済株式 総数残高

。株)

資本金増減額 。百万円)

資本金残高 。百万円)

資本準備金 増減額 。百万円)

資本準備金 残高 。百万円)

成25 11月30日 ― 115,】83,293 ― 15,000 ― 3,】50

 

      成25 11月30日現在

区分 株式数。株) 議決権の数。個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式。自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式。その他) ― ― ―

完全議決権株式。自己株式等)

。自己保 株式) 普通株式 【,8【9,400

― ―

完全議決権株式。その他)

 普通株式

108,】21,】00

1,08】,21】 ―

単元未満株式

 普通株式

192,193

― ―

発行済株式総数 115,】83,293 ― ―

総株主の議決権 ― 1,08】,21】 ―

 

        成25 11月30日現在

所 者の氏名 又は名称

所 者の住所

自己名義 所 株式数

。株)

他人名義 所 株式数

。株)

所 株式数 の合計

。株)

発行済株式 総数に対する 所 株式数

割合。%)

。自己保 株式)          

株式会社 Iホールディングス

東京都千代田区麴町 五丁目7番地1

【,8【9,400 ― 【,8【9,400 5.93

計 ― 【,8【9,400 ― 【,8【9,400 5.93

(12)

該当事項はありません。

(13)

第4

経理の状況

当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結 財務諸表の用語、様 式及び作成方法に関する規則 。 成

19 内 府 第【4号。以下 四半期連結財務諸表規則 という。)に基 い 作成し おります。

当社は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、第3四半期連結会計期間。 成25 9月1

日 成 25 11 月 30 日 ま ) 及 び 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 。 成 25 3 月 1 日 成 25 11 月 30 日 ま

)に係る四半期連結財務諸表につい 、 限責任 あ さ監査法人により四半期レビューを け おりま

す。

1.四半期連結財務諸表の作成方法につい

(14)

1 四半期連結財務諸表

。1) 四半期連結貸借対照表

。単位:百万円)

前連結会計 度 。 成25 月28日)

当第3四半期連結会計期間 。 成25 11月30日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 39,248 30,83】

取手形及び売掛金 12,93】 18,29】

価証券 2,【1】 2,219

商品及び製品 19,31】 2【,58】

掛品 【21 320

原材料及び貯蔵品 20【 194

その他 【,245 5,354

貸倒引当金 △】19 △80】

流動資産合計 80,4】5 83,004

固定資産

形固定資産 19,999 19,4【1

無形固定資産

のれん 3,23】 2,9【0

その他 3,092 3,28】

無形固定資産合計 【,330 【,24】

投資その他の資産

投資 価証券 5【,05【 59,109

その他 21,541 24,383

貸倒引当金 △49】 △251

投資その他の資産合計 】】,101 83,241

固定資産合計 103,430 108,949

資産合計 183,905 191,954

債の部 流動 債

支払手形及び買掛金 19,】59 25,531

短期借入金 3,983 4,082

1 内返済予定の長期借入金 3,152 3,318

未払法人税等 2,548 1,03】

賞与引当金 1,343 2,010

ポイント引当金 41【 458

株主優待引当金 1】 9

返品調整引当金 319 502

資産除去債務 94 125

その他 10,943 9,51】

流動 債合計 42,580 4【,593

固定 債

社債 32 11

長期借入金 9,405 9,310

退職給付引当金 1,4【4 1,390

役員退職慰労引当金 912 889

資産除去債務 2,2】9 2,415

その他 【,944 10,】5】

固定 債合計 21,03】 24,】】3

(15)

。単位:百万円)

前連結会計 度 。 成25 月28日)

当第3四半期連結会計期間 。 成25 11月30日)

純資産の部 株主資本

資本金 15,000 15,000

資本剰余金 】0,95【 】0,95【

利益剰余金 24,9】3 23,538

自己株式 △1 △5,】83

株主資本合計 110,92】 103,】11

その他の包括利益累計額

その他 価証券評価差額金 】,288 14,】【2

繰延ヘッジ損益 12 15

為替換算調整勘定 】2 424

その他の包括利益累計額合計 】,3】3 15,201

新株予約権 2】2 24【

少数株主持分 1,】13 1,42】

純資産合計 120,28】 120,58】

(16)

。2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間

単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間 。自  成24 3月1日

至  成24 11月30日)

当第3四半期連結累計期間 。自  成25 3月1日

至  成25 11月30日)

売上高 13】,208 133,9】4

売上原価 【5,94【 【3,8【0

売上総利益 】1,2【1 】0,114

販売費及び一般管理費 】1,282 】0,194

営業損失 △) △20 △】9

営業外収益

取利息 41】 【2【

取配当金 392 339

為替差益 82 215

投資 価証券評価益 420 5

デリバ ィブ評価益 58 521

その他 4【2 591

営業外収益合計 1,834 2,300

営業外費用

支払利息 184 111

店舗等除却損 80 【5

貸倒引当金繰入額 1【1 △3】

減価償却費 【4 【4

その他 95 13【

営業外費用合計 58【 340

経常利益 1,22【 1,880

特別利益

固定資産売却益 454 1,25】

投資 価証券売却益 49【 2,9【5

関係会社株式売却益 2,】50 -

新株予約権戻入益 - 25

その他 125 383

特別利益合計 3,82】 4,【32

特別損失

固定資産除却損 143 5】9

減損損失 】1 342

投資 価証券売却損 180 420

投資 価証券評価損 1,352 312

関係会社株式売却損 - 308

関係会社株式評価損 【19 -

関係会社整理損 152 -

早期退職関連費用 525 -

解約補償金 128 -

その他 1【【 2】2

特別損失合計 3,339 2,234

(17)

単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間 。自  成24 3月1日

至  成24 11月30日)

当第3四半期連結累計期間 。自  成25 3月1日

至  成25 11月30日)

法人税、住民税及び事業税 2,40【 4,023

法人税等還付税額 - △13】

法人税等調整額 △1,235 △515

法人税等合計 1,1】0 3,3】0

少数株主損益調整前四半期純利益 543 908

少数株主利益 409 31【

(18)

四半期連結包括利益計算書 第3四半期連結累計期間

。単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間 。自  成24 3月1日

至  成24 11月30日)

当第3四半期連結累計期間 。自  成25 3月1日

至  成25 11月30日)

少数株主損益調整前四半期純利益 543 908

その他の包括利益

その他 価証券評価差額金 △23【 】,4】【

繰延ヘッジ損益 △1 3

為替換算調整勘定 △31 520

持分法適用会社に対する持分相当額 0 △3】

その他の包括利益合計 △2【9 】,9【2

四半期包括利益 2】4 8,8】0

内訳)

親会社株主に係る四半期包括利益 △13】 8,422

(19)

続企業の前提に関する事項

該当事項はありません。

連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更

。1)連結の範囲の重要な変更

㈱東京スタイルは、第1四半期連結会計期間におい 、連結子会社 ある㈱トス が㈱日本バノックを

吸収合併 商号を㈱トス バノックに変更)したため、㈱日本バノックを連結の範囲 除外し おりま

す。

㈱東京スタイルは、第1四半期連結会計期間におい 、連結子会社 ある㈱東京スタイルソーイング米

沢が㈱東京スタイルソーイング山之口を吸収合併 商号を㈱ Iソーイングに変更)したため、㈱東京

スタイルソーイング山之口を連結の範囲 除外し おります。

㈱東京スタイルは、第1四半期連結会計期間におい 、㈱東京スタイルソーイング宇都宮の清算結了に

より、同社を連結の範囲 除外し おります。

㈱東京スタイルは、第 四半期連結会計期間におい 、㈱東京スタイルソーイング盛岡の清算結了によ

り、同社を連結の範囲 除外し おります。

㈱東京スタイルは、第 四半期連結会計期間におい 、保 する㈱エス イ工機株式のすべ を譲渡し

たことにより、同社を連結の範囲 除外し おります。

。2)持分法適用の範囲の重要な変更

㈱東京スタイルは、第 四半期連結会計期間におい 、保 するラッキー ニ ンイン ストメント

1T).株式のすべ を譲渡したことにより、同社を持分法の適用の範囲 除外し おります。

会計方針の変更等

会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

当社及び国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、第1四半期連結会計期間より、 成25 3月1日

以後に取得した 形固定資産につい 、改正後の法人税法に基 く減価償却方法に変更し おります。

これにより、従来の方法に比べ 、当第3四半期連結累計期間の営業損失は1【8百万円減少し、経常利

益及び税金等調整前四半期純利益はそれ れ1【8百万円増加し おります。

四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特 の会計処理

該当事項はありません。

(20)

注記事項

。四半期連結貸借対照表関係)

当 貸越契約

当社及び連結子会社におい は、運転資金の効率的な調達を行なうため取引銀行4行と当 貸越契

約を締結し おります。この契約に基 く当第3四半期連結会計期間 の借入未実行残高は次のとお

り あります。

。四半期連結キャッシュ フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ フロー計算書は作成し おりません。な

お、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費。のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含 。)及

びのれんの償却額は、次のとおり あります。

。株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間。自  成24 3月1日  至  成24 11月30日)

1.配当金支払額

.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計

期間の 日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前連結会計 度 日と比較し 著しい変動がありません。

 

前連結会計 度 。 成25 月28日)

当第3四半期連結会計期間 。 成25 11月30日)

当 貸越極度額 10,398百万円 10,【55百万円

借入実行残高 3,3【2 3,934

差引額 】,03【 【,】20

 

  。自  成24 3月1日

至  成24 11月30日) 前第3四半期連結累計期間

。自  成25 3月1日 至  成25 11月30日) 当第3四半期連結累計期間

減価償却費 3,5【】百万円 3,49】百万円

のれんの償却額 814百万円 】【8百万円

 

決議 株式の種類

配当金の総額 。百万円)

1株当たり 配当額。円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成24 4月25日 取締役会

普通株式 2,02【 1】.50 成24 月29日 成24 5月10日 利益剰余金

(21)

当第3四半期連結累計期間。自  成25 3月1日  至  成25 11月30日)

1.配当金支払額

.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計

期間の 日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

当社は、 成25 4月12日及び 成25 7月12日開催の取締役会におい 、会 社法第459条第1項の

規定による定款の定めに基 き、自己株式取得に係る事項につい 決議いたしました。これを け、東

京証券取引所における市場買付の方法により、当第3四半期連結累計期間におい 自己株式が5,】81百

万円増加し、当第3四半期連結会計期間 における自己株式は、5,】83百万円とな おります。

決議 株式の種類

配当金の総額 。百万円)

1株当たり 配当額。円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成25 4月24日 取締役会

普通株式 2,02【 1】.50 成25 月28日 成25 5月9日 利益剰余金

(22)

。セグメント情報等)

セグメント情報

前第3四半期連結累計期間 自 成24 3月1日 至 成24 11月30日)

1 報告セグメント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

注)1 その他 の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント あり、持株会社 ある当社等を含ん

おります。

  セグメント利益又は損失。△)の調整額△4,002百万円は、連結会社間の内部取引消去額 す。

 3 セグメント損失。△)は、四半期連結損益計算書の営業損失。△)と調整を行な おります。

報告セグメントの変更等に関する事項

。セグメント区分の変更)

当社グループ全体の生産、物流機能を統合するため、当第3四半期連結会計期間におい 、㈱サン

エー インター ショ ルの連結子会社 ある㈱サンエー プロ クション ットワークは、当社

の直接所 による連結子会社となるとともに、商号を㈱ I プロ クション ットワークに変

更し おります。

これにより、当該事業に関するセグメント区分を、 サンエー インター ショ ルグループ セ

グメント その他 に変更し おります。

3 報告セグメント との固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

固定資産に係る重要な減損損失)

東京スタイルグループ セグメントにおい 、閉鎖の意思決定をしたブラン に係る店舗等につ

い 帳 簿 価 額 を 回 収 可 能 価 額 ま 減 額 し、当 該 減 少 額 を 減 損 損 失 と し 特 別 損 失 に 計 上 し お り ま

す。

なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間におい 51百万円 あります。

また、 サンエー インター ショ ルグループ セグメントにおい 、退店の意思決定をした店

舗及び営業損益が 続し イ ス ある店舗につい 帳簿価額を回収可能価額ま 減額し、当該減

少額を店舗等除却損に含め 営業外費用に計上し おります。

            単位:百万円)

  報告セグメント

その他 。注)1

合計

調整額 。注)

四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 計 上 額。注)3  

東京スタイ

ルグループ

サンエー

インター

ショ ルグ

ループ

売上高              

外部顧客への売上高 59,912 】】,1【4 13】,0】】 99 13】,1】【 31 13】,208

セグメント間の 内部売上高又は振替高

5【 31 88 4,49】 4,585 △4,585 ―

計 59,9【8 】】,19【 13】,1【5 4,59【 141,】【2 △4,554 13】,208

セグメント利益又は損失。△) △1,135 1,531 39【 3,585 3,981 △4,002 △20

(23)

のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

重要な ののれん発生益)

該当事項はありません。

当第3四半期連結累計期間 自 成25 3月1日 至 成25 11月30日)

1 報告セグメント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

注)1 その他 の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント あり、持株会社 ある当社等を含ん

おります。

  セグメント利益又は損失。△)の調整額△2,013百万円は、連結会社間の内部取引消去額 す。

 3 セグメント損失。△)は、四半期連結損益計算書の営業損失。△)と調整を行な おります。

報告セグメントの変更等に関する事項

セグメント区分の変更)

当社グループ全体の生産機能を統合するため、当第3四半期連結会計期間におい 、㈱東京スタイ

ルの連結子会社 ある㈱ Iソーイングは、当社直接所 の連結子会社 ある㈱ I プロ ク

ション ットワークの子会社となりました。

これにより、当該事業に関するセグメント区分を、 東京スタイルグループ セグメント そ

の他 に変更し おります。

3 報告セグメント との固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

固定資産に係る重要な減損損失)

東京スタイルグループ セグメントにおい 、閉鎖の意思決定をしたブラン に係る店舗等につ

            単位:百万円)

  報告セグメント

その他 。注)1

合計

調整額 。注)

四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 計 上 額。注)3  

東京スタイ

ルグループ

サンエー

インター

ショ ルグ

ループ

売上高              

外部顧客への売上高 【0,2【8 】3,445 133,】13 2【1 133,9】4 ― 133,9】4

セグメント間の 内部売上高又は振替高

】3 44 11】 5,231 5,349 △5,349 ―

計 【0,342 】3,489 133,831 5,492 139,324 △5,349 133,9】4

セグメント利益又は損失。△) 11】 △350 △232 2,1【【 1,933 △2,013 △】9

(24)

なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間におい 1【8百万円 あります。

のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

重要な ののれん発生益)

(25)

。金融商品関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

。 価証券関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

。デリバ ィブ取引関係)

四半期連結財務諸表規則第1】条の の規定に基 き、注記を省略し おります。

。企業結合等関係)

企業結合等につい は、四半期連結財務諸表に与える影響額に重要性が乏しいため、記載を省略し

(26)

。1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおり あります。

。注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につい は、希薄化効果を する潜在株式が存在しないため記載し

おりません。

項目 。自  成24 3月1日

至  成24 11月30日) 前第3四半期連結累計期間

。自  成25 3月1日 至  成25 11月30日) 当第3四半期連結累計期間

1株当たり四半期純利益 1円1【銭 5円31銭

。算定上の基礎)    

四半期純利益。百万円) 134 591

普通株主に帰属しない金額。百万円) ― ―

普通株式に係る四半期純利益。百万円) 134 591

普通株式の期中 均株式数。千株) 115,】80 111,3】】

希 薄 化 効 果 を し な い た め、潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 四 半 期 純 利 益 の 算 定 に 含 め な た 潜 在 株 式 、前 連結会計 度 重要な変動があ たものの概要

― ―

(27)

。重要な後発事象)

1.グループ再編 連結子会社における新設分割及び吸収分割)

当社は、 成25 12月13日開催の取締役会におい 、 成2【 3月3日を効力発生日とし 、当社の

連結子会社 ある㈱東京スタイル及び㈱サンエー インター ショ ルのア レル事業をそれ れ分割

し、新設分割により設立する5つの事業会社と、また、 成2【 3月1日を効力発生日とし 、㈱サン

エー インター ショ ルのア レル事業を同社の連結子会社 ある㈱FREE、8 INTERNATIONA1に吸収分

割により承 させることを決議いたしました。

また、同日開催の取締役会におい 、 成2【 3月1日を効力発生日とし 、㈱東京スタイルと㈱サ

ンエー インター ショ ルが所 する主要連結子会社の株式及び関係会社貸付金を現物配当により当

社に移転させることを併せ 決議いたしました。

。1)取引の概要

対象とな た事業の名称及びその事業の内容

事業の名称:当社の連結子会社 ある㈱東京スタイル及び㈱サンエー インター ショ ルのア

レル事業

事業の内容:衣料品の企画、製造、販売、ライセンスブラン 事業

企業結合日

新設分割: 成2【 3月3日 予定)

吸収分割: 成2【 3月1日 予定)

企業結合の法的形式及び結合後企業の名称並びに対象とな た事業の内容

a.新設分割

継.吸収分割

なお、本会社分割に際し、 成2【 3月3日付け 、既存の㈱東京スタイルは㈱東京スタイル資

産管理に、既存の㈱サンエー インター ショ ルは㈱サンエー インター ショ ル資産管理に

それ れ商号変更し、新設会社の株式を所 します。

また、新設会社 ある㈱東京スタイル及び㈱TOKYO8TY1Eインプレスラインは㈱東京スタイル資産

管理の連結子会社に、同 く新設会社 ある㈱サンエー インター ショ ル、㈱サンエー ビー

分割会社 事業を承 させる新設会社 事業の内容

㈱ 東 京 ス タ イ ル 及 び ㈱ サ ン エ ー イ ン ター ショ ル

㈱東京スタイル

シ ョ ル ブ ラ ン 事 業

㈱東京スタイル ㈱TOKYO8TY1Eインプレスライン

ウィ,ア ノ リュバン 事業

㈱サンエー インター ショ ル ㈱サンエー インター ショ ル ディレクター事業

㈱サンエー インター ショ ル ㈱サンエー ビーディー ストア8PA事業

㈱サンエー インター ショ ル ㈱ Iグルー アン スポーツ スポーツ事業

 

分割会社 承 会社 事業の内容

㈱サンエー インター ショ ル ㈱FREE、8 INTERNATIONA1 フリー 事業

(28)

の向上を目的とし おります。

。2)実施する会計処理の概要

企 業 結 合 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 第 21 号 成 20 12月 2【 日)及 び 企 業 結 合 会 計 基

準及び事業分離等会計基準に関する適用指針 企業会計基準適用指針第10号 成20 12月2【日)

に基 き、共通支配下の取引とし 処理を行なう予定 あります。

.グループ再編 当社と連結子会社の吸収合併)

当社は、 成2【 5月開催予定の定時株主総会におい 、 成2【 9月1日を効力発生日とし 、当

社を吸収合併存続会社、㈱東京スタイル資産管理、㈱サンエー インター ショ ル資産管理及び㈱

(29)

該当事項はありません。

(30)

第二部

提出会社の保証会社等の情報

(31)
(32)

成2【 1月14日

株式会社 Iホールディングス

取締役会  御中

当監査法人は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に掲 れ いる株

式会社 Iホールディングスの 成25 3月1日 成2【 月28日ま の連結会計 度の第3四半期

連結会計期間 成25 9月1日 成25 11月30日ま )及び第3四半期連結累計期間 成25 3月

1日 成25 11月30日ま )に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連

結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記につい 四半期レビューを行 た。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 が国におい 一般に公正妥当と認め れる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し

四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示の

ない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と 断した内部統制を整備及び運用す

ることが含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 四半期連結財務

諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当と認め れる四半

期レビューの基準に準拠し 四半期レビューを行 た。

四半期レビューにおい は、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を する者等に対し 実

施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、 が国にお

い 一般に公正妥当と認め れる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ 限定され

た手続 ある。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと 断し いる。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表が、 が国におい 一般に公

正妥当と認め れる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、株式会社 Iホールディングス及び連結

子会社の 成25 11月30日現在の財政状態及び同日をも 終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を

適正に表示し いないと信 させる事項がすべ の重要な点におい 認め れな た。

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

限責任 あ さ監査法人

 

指定 限責任社員

業務執行社員

 公認会計士    磯 貝 和 敏 印

 

指定 限責任社員

業務執行社員

 公認会計士    田 中 量 印

 

 

(33)
(34)

表紙

 

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第24条の4の8第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成2【 1月14日

会社名 株式会社 Iホールディングス

英訳名 T8I HO1)ING8 (O.,1T).

代表者の役職氏名 代表取締役会長兼社長 三 宅 正 彦

最高財務責任者の役職氏名 執行役員管理本部副本部長 大 石 正 昭

本店の所在の場所 東京都千代田区麹町五丁目7番地1

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

 

東京都中央区日本橋兜町 番1号)

 

 

(35)

当社代表取締役会長兼社長三宅正彦及び当社最高財務責任者執行役員管理本部副本部長大石正昭は、当

社の第3期第3四半期。自 成25 9月1日 至 成25 11月30日)の四半期報告書の記載内容が金融

商品取引法 に基 き適正に記載され いることを確認いたしました。

確認に当たり、特記すべき事項はありません。

四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

(36)

参照

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